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シール印刷は印刷(箔押し・浮き出し・No.入れなどを含む)・ラミネート加工・抜きなどを同時に、あるいは連続的に行います。この意味から一般印刷と構造が大きく異なっています。
- 箔押し
- 金・銀などの箔を熱により転写すること。
- 浮き出し
- 印刷面を浮き彫りにすること。
- ラミネート
- 印刷面に透明のフイルムを貼り表面を保護したり、美的加工をすること。
- No.入れ
- 通し番号を印刷すること。
- 抜き
- 仕上がりの状態に印刷面を用紙から切り抜くこと。
したがって、シール印刷機は、ロール状の材質、印刷する凸版(多色刷りもOK)、箔押し用銅凸版、浮き出し用凹凸版、ナンバーリング、ラミネートの材質、印刷面を打ち抜くための刃型などがセットされたときに機能します。これらが同時にあるいは、一環して進行して、印刷物は最終製品として出てきます。 |
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印刷機にかけるまで
- 用途により材質や仕上がり状態(シート仕上げ・1枚仕上げ・ロール仕上げ等)を決めます。
- 印刷する内容やサイズや形を決めます。
- 版下を作成します。(データ作成後、フィルム出力)
- 凸版、刃型、材料を手配します。
版下について (データの支給を望みます)
- 版下は、データ支給でお願いいたします。(印画紙・フイルムでも可)
- フイルムの場合は、ネガの場合 マク上 ポジの場合 マク下 です。
- 印刷枚数により面付けをしますので、前もってご相談下さい。
- 色指定又はカラー出力を添付してください。
抜き型について
刷り色について
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以下の3点により材質や使用インキをお選びいたします。
- 使用目的
- 商品名を表示するだけでよいもの、宣伝の目的をもたせるもの、説明的な役割をもたせるもの、分類・手間をはぶくために管理用具としての機能をもたせるもの、その目的によって表面材料やのりの質が変わってきますので使用目的を十分にご検討ください。
- 貼る相手
- たとえばガラス、プラスチック、繊維、紙 などや貼る面(平面、曲面、粗面)によって材質を選びます。
- 貼った後の条件
- 常温以外の特別な温度条件、耐水性・耐薬品性などが必要か、屋外か屋内か、期間が長いか短いか。
原稿について
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1. 発注者が受注者にすべて依頼される場合
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この場合の発注者の準備...
1. 使用目的・貼る相手・シールサイズを検討しておく。
2. 印刷内容・レイアウト・デザインを検討し、下書きを準備する。
3. 刷り色を検討しておく。指定の色の場合は見本を準備する。
4. 指定ロゴがある場合は準備する。
これを元に受注者が完全版下を作成し、発注者に確認頂いた後印刷にかかります。
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2. 発注者が完全版下で受注者に依頼する場合
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この場合の発注者の準備・・・・
1. 使用目的・貼る相手を検討しておく。-材質を決めるため
2. 印刷内容・レイアウト・デザインに誤りがないか確認をしておく。
3. 版下のサイズ指定の確認をしておく。
4. ロゴ・刷り色の指定がある場合資料を添付しておく。
支給された完全版下や上記の内容を確認後印刷にかかります。
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印刷・仕上がりについて
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1. 材質・サイズ・刷り色/
2. 印刷/指定の色に仕上げます
3. 加工(箔押し・PP貼り・シリアルナンバー他)
4. シート・ロール仕上げ
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